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「おもちゃ」は買うよりつくる、そしてマネーリテラシーを身につける。

こんにちは。

アユワ代表の渡部雪絵です。


我が家は夫が2年前から単身赴任をしており、ワンオペ育児です。

通っているスクールや習い事でちょっとしたホームワークが出ると、もちろん全部みるのは私。

普通にお父さんがいても同じ状況ですかね(^^;

さて、5月上旬はとある事情で「動く水族館」をテーマに工作をします。

個人的には工作という名のおもちゃ作りに感じており、できればこの工作(おもちゃ作り)のために特別何かを買うのではなく、自宅にあるものを活用して作りたい。

条件は「動く」があれば何でもOK、子どもが持ち運びできる大きさという2点のみ。

最終的な我が家の「動く」がどの「動く」になったのかは別途ご紹介するとして、案として出たものの、没になったものをご紹介したいと思います♪

 

①磁石をつかって動かす

ありがちですが・・・。

水族館いる生き物の絵を描く
⇒金属系の文房具を付ける
⇒絵と磁石の間に紙をはさみ、裏側から磁石で動かす

こんなものを作ろうとしました。

息子が普段通っている園がサイエンスや算数に力を入れているため、「磁石」で動かすというのも少しサイエンス寄りで良いかな、、、と思ったのですが、あまりにも単純で却下となりました。

 

②ランタン風につくる→ランタンの回転で動かす

第二案がランタン風の水族館でした。

画用紙に水族館にいる生き物を描き、くりぬく。

この絵を段ボールなど箱型の入れ物の側面に貼る。

箱の中にライトを入れる。

こちらはトライしてみたのですが、、、ライトの光が弱すぎて、生き物でかたちづくられた光が壁に投影されないというトラブル…。

うーーーーーん、ということで却下。

 

③プラレールに水族館の絵を貼り付ける

これぞ、まさに「動く水族館」。

しかし、、、工作として求められているものと全然違うように思えました。

実は③案は本人が言い出したのですが、これはちょっと前にプラレールが本当に本当に大好きで、何十台もあるがために出てきた案でした。

本人なりに馬力のある汽車(我が家のプラレールはほぼトーマスシリーズです)を選んでくるのですが、やはり何かが違う気がしてしまい却下。。。

レールも使って走らせたのですが 苦笑

 

ここで悩ましくうーん、うーん、となっていたのですが、、、やはり3人寄れば文殊の知恵!?

夫の母、お義母さまから妙案が出まして。

本人も大好きなゲームをベースにした「動く水族館」が作れそう!ということに。

こちらを使います↓

ニキーチンのおもちゃ作りの際に余った木材です。

果たしてこの妙案?を「動く」にして良いのかは不明ですが、工作の要素と、ゲーム感覚の面白みがミックスされているので大丈夫かな。

さらに工作のために何かを買い足すわけでもなく、「あるもので作る」というまさに私が求めていた要素が満たされます。

何をつくったかはまた報告させてください。


私は子育てにおいては「本人がやりたいことは徹底してやらせたい」という考えがあります。

ただし、それをするにあたって毎回金銭が発生するようであれば、本人に「お金」とは何なのかを考えたうえで本当にトライするのかを決めてもらいます。

この点、実は一時期、夫とかなり意見が食い違い、議論に議論を重ねました。

毎回金銭が発生するのに息子が「やりたい」といえばやらせてしまう夫の考えに私はまったく賛同できずだったのです。

ただ、ある時から、母は絶対に認めない、父は認める、これで良いんだと割り切りました。

故に私は息子が3歳くらいから、お金はどうやって手に入るのか、その使い道を決めることがどれだけ大切なのかを伝えることを徹底。

夫が息子に購入したおもちゃなども、それはパパやママが働いたお金から買っていて決して無駄にしてはいけないこと、これを手にすることのできない子どもがたくさんいること、ご飯を食べるために働いている子どもがいることなどを都度話しています。

今回の工作に関していえば、本人が工作に全く関心がないため、当初はまったくやる気を見せませんでしたが…

③案のトーマスシリーズのプラレールを使うという話を本人が言い出したとき、むかし買ったものが再利用できるからもったいなくない、という趣旨の話もしてくれて少し嬉しくもあり。

彼の興味に「工作」はないけれど、一つひとつの学びが彼自身の未来や日本、世界への貢献にいつか繋がっていけばと切に願うばかりです。

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